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「スーパーマンのように
空を飛んでいければいいのに」
大きな災害のあと、
やってきたのは、何かしてあげたいのに
思うようにならない、あせりや憤り。
繰りかえし繰りかえし、まるで不安をあおるように
報道される被災地の悲惨な状況。
ずっと見ていると、
TVの画面に引きこまれて動けなくなったり
涙がでてきたり、罪悪感にとらわれそうになったりします。
そんなときは、すこしだけ
こころの持ち方を変えてみましょう。
身の安全を守るための
情報を手に入れたら
TVの前から離れてみることも大切です。
マイナスの強い
エネルギーに引っ張られないように、
感受性の強いちいさな子どもたちやお年を召された方の
こころを守ってあげてください。
祈ることしかできませんが
この困難なときを近くにいる人と支えあって
どうか乗りこえていってほしい
こころから願う毎日です。
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風はまだ冷たいけど
空気の色は、もうすっかり春の色。
私も、明るい春の服を
さがしに、街に出かけてみました。
そして、みつけたのは
きれいなピンクの花柄スカート。
家に帰って、萌黄色の
カーディガンに合わせてみるとぴったり。
春色のコーディネイトになりました。
コーディネイトを考えるとき、
いちばん大切にしているのは、色使いです。
柔らかな茶色の
お気に入りのコートには
桜色のショールをくるりとひと巻き。
そのときの空気の色にあわせて
小物などでアクセントをつけるのが私流。
デパートに行ってお買い物もしますが、
フリーマーケットやリサイクルショップもよく利用しています。
とくに、ショールは大好きなので
いつのまにか、たくさん集まってしまいました。
最近、だんだん面白くなってきたのは
彼の服と私の服、二人合わせてのコーディネイトです。
この春、彼におすすめはピンクのワイシャツですが
はたして彼は着てくれるかな?
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毎日の食卓でつかっている
絵付けのきれいな印判(いんばん)のお皿。
明治から大正にかけて、暮らしの器として
たくさん作られて、親しまれてきました。
蝶や鳥、植物などの他に、外国の人々、
風景をモチーフにしたものなど、いろいろな図柄があります。
骨董市などでよく見かけますが、
「これだ!」と思う1枚をさがすのはとても楽しいです。
和骨董は昔から好きでしたが
毎日の食卓で楽しむようになったきっかけは
主人が学生の頃から、おつきあいを
させていただいている、先輩ご夫婦の影響です。
結婚する前、主人に連れられて
ご夫妻のいらっしゃる山の家に、はじめて遊びにいきました。
夕ごはんの時間になって
食卓に並べられた、青い絵付けのきれいな印判のお皿。
それは、手作りの木のテーブルに
よく似合っていて、ひとめで気に入りました。
でも、もっとステキだったのは、ご夫婦の生活スタイル。
「私達もいつかそうなりたいね」
そのときからずっと、あこがれの存在になりました。
こうして始まった印判のお皿とのおつきあい、
ごはんの時間をいつもたのしくしてくれます
「おいしい」って、喜んでもらえるように
家族の体のことを考えて、キッチンに立つ私。
そして、こころの栄養になっているのは、
毎日の食卓を彩るおいしい器です。
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泣いたり笑ったりして
子育てのときを一緒にすごした
同世代の友だちからうれしい便り。
それぞれの子どもたちは
どんどん成長して、もうそろそろ子離れの時期です。
親としての責任や役割を果たせたら
子どもの生き方に
いちいち干渉するのはやめよう。
応援団になろう。
子どもたちには自由に
好きな道を進んでほしいと思っていました。
でも、いざそうなってみると、
ときどき寂しさがむくむくと顔をもたげてきて
まるで自分と我慢比べをしているよう。
そんなときは、親子には変わりはないのだから、とか、
何かあった時、一番に頼れるのは母親!
だから、助けが必要になったときに、
「大丈夫、ここにいるよ」って言ってあげられるように
明るく元気にしていなくちゃ、とか、自分に言い聞かせています。
どうやら、母親として通らなければいけない道は、
寂しい思いと自分の中でうまく折り合いをつけて、
前に進んでゆくしかないようです。
子どもは生まれるときに
自分が生活できる分の運を運んでくる、
そして、しあわせを持ってきてくれると
以前、TVの中で俳優さんが言っていました。
季節の変わりめを肌で感じながら、
花の咲くときを待っている植物と人の成長も同じ。
きもちひとつで咲くこころの花。
大切な人を想うあたたかな気持ちと
うららかなやさしさ、 そして、わずかに切なさが香る
春はもうすぐそこまで来ていることを、春隣というそうです。
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桃色バレンタイン |
14,February,2011 |
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今日はHAPPYバレンタイン。
今朝の朝ごはんは
きのう焼いておいたチョコレートケーキです。
街を歩くとあまい香りがすると
ベルギー生まれの友人が教えてくれた、
チョコレートの国ベルギー。
オランダから車で2時間半ほどなので
ときどき遊びに出かけていました。
そんなある日、 夜遅くにベルギーに着いた私達。
食事をまだしていなかったので、ホテルのフロントで
開いている近くのレストランを教えてもらいました。
お店はすぐみつかって、席に通されほっと一息していると、
隣のテーブルに運ばれてきたデザートに目がとまりました。
それがあんまりおいしそうだったので、迷わず同じものを注文した私。
楽しみに待っていると、白い大きなお皿に
きれいにデコレーションされたティラミスが運ばれてきました。
そして、熱々のショコラソースをたっぷりと
目の前でギャルソンヌがかけてくれたときのうれしかったこと。
チョコレートの香り漂う、あまくておいしい思い出になりました。
さて、今年のバレンタインのケーキ。
熱々のショコラソースをかけたら、朝から甘すぎかな?
ベランダからは、桃色に染まったきれいな空が見えています。
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小学生の頃から切手好きの私。
きれいな切手は
見るのも使うのも大すきです。
ある夜明け前、
だんだん白み始めてきた空を
写真に撮ろうと、窓の外をみていました。
そして何気なく、運河の向こう岸の
高いビルとビルの間にカメラをむけた時、
ファインダーのなかに現れた、ちいさな切手のような空間。
うすい橙から杏色へ、それから曙、うす紅、紅梅色。
やわらかな赤につづくのは菜の花やたんぽぽの黄色。
それは、まるできれいな切手のようです。
その日から、朝日がのぼる前のひとときが
もっと好きになりました。
時どき、写真を撮るのに夢中で
あさごはんの仕度をわすれそうになりますが(苦笑)
この見立てあそび、今いちばんのお気に入りです。
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未来がおしえてくれること |
8,January,2011 |
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未来は今がつくるもの。
10年先、20年先の私も
げんきに笑っていられますように。
愛する人たちの
毎日がしあわせでありますように。
明るい未来を信じて
前をみて歩いて行きましょう。
今をたいせつにすること。
いつも笑顔でいること。
未来がおしえてくれること。
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空いっぱいに
Merry Christmas! |
24,December,2010 |
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空いっぱいに Merry Christmas!
遠くにいる大好きなあなたに届きますように。
まいにちの暮らしは
いい時もそうでない時もあるけど
今を大切にして、愉しむ気持ちがあればだいじょうぶ
つながる未来に
きっと、たくさんの喜びが待っています。
Happy Merry Christmas!
こころから
あなたのしあわせを祈っています。
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キラキラと水面に輝く光。
夜になると、晴海運河は
もうひとつのうつくしい顔をみせてくれます。
このきれいな夜景を
部屋の中から眺めることができるのは
ちょっとしあわせな気分。
近所には、夜景の
うつくしい場所がたくさんあるようです。
夕ごはんを食べたら、マフラーを巻いて暖かくして
夜景の穴場スポットをたずねて歩くのもたのしそうです。
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あたらしい道行がはじまりました。
オランダから帰国して
再スタートした場所は、オランダとおなじ運河のある東京の晴海です。
朝日がのぼる前、、部屋の窓から見える
運河はしんと静かで、釣鐘草の青い花のような色をしています。
空の色を映して刻々と色を変える、運河の水面。
千鳥の群れが水面すれすれに飛んでゆきます。
群青色の影を引いて港を出て行く、一艘の船。
お昼をすぎた頃、よく見かけるのは
運河に架かる橋の上をいったりきたり、
ウォーキングしている白いワイシャツ姿のサラリーマン。
そして、うっすらと夕やけが空を染め
高層ビルや観覧車に光がともる頃、
一番きれいな夜景の時間がはじまります。
夜の運河をあかやみどりの
ライトをつけたやかた船が彩ります。
高層ビルをぬけて、一歩わき道に入ると
昔ながらの板塀の家やちいさな植木鉢がいくつもならぶ
路地にでます。
下町情緒がたくさん残っているこの街を
ゆっくりと散策しながら楽しんでいこうと思います。
家をさがしながら1ヶ月におよぶホテル暮らしは、うれしい外食三昧。
「オランダに比べて、選り取りみどり! 食べ放題だねぇ」
なんて喜んでいるうちに、身もこころもすっかり丸くなってしまいました。
鏡に映った自分をみて大反省。
目下、あわててダイエット中です。
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