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朝ごはんのあとで
いつものように掃除をしていたら
お日さまの光をあびて
セピア色の家族写真に
ちいさな虹が架かっていました。
子どもの頃から虹を見ると
訳もなくうれしくなって
ふわりとしあわせな気分になります。
お天気雨がふると、
虹が気になって外に出たり入ったり、
空を見上げてそわそわするくせは
おばあちゃんになっても
きっと変わらないかも。
今朝のお掃除はもうおしまい(笑)。
虹色写真の鑑賞タイムになりました。
昔、虹は雨を操る
龍の親族と思われていたそうです。
内側がすみれ色、
外側があかい七色の虹は雄の「虹」。
時折見られる、
色の並びが逆の淡い五色の虹は
雌の虹で「霓(ゲイ)」と呼ばれていました。
夜の運河を彩る屋形船のなかに
私のお気に入りの船があります。
それは、カラフルな虹色のあかりを灯した船。
「レディボーイ」とあだ名をつけて呼んでいますが
いつか乗ってみたいです。
今宵、涼しい風に吹かれて
ベランダでのんびりしていたら
運河の向こう岸に
虹色に輝くビルを発見。
思わず手をたたいて喜んでしまいました。
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2012 Mother's day 1 Day Lesson |
20,April,2012 |
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atelier Miyuu 2012
Mother's day Arrangement
昨年のクリスマスに加え
2012 母の日の1 Day Lesson を
させて頂くことになり
とてもうれしく思っています。
やさしいピンクのカーネーションや
紫陽花などのプルザーブドフラワーに
木の実やスターチスを加えた
春らしい色あいのアレンジメントが二つ、
ナチュラルな木の器に入っています。
器からだして
ひとつずつお好きな場所において頂くこともできます。
ラッピングはグレーピンクと
茶色の細いリボンにスターチスの小花を飾りました。
贈られる方の笑顔を思いながら
こころをこめて手作りする
たのしい時間となりますように。
お会いする日を
たのしみにお待ちしています。
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ある日、ベランダにでてみると
向かい側の空き地に工事の車が来ていました。
空き地の土を黒々と掘りかえすと
カラフルな遊具が運ばれてきました。
カーブを描いた道ができて
そこに白い敷石がはめられていきます。
面白いように工事は進み
どんどん空き地は公園に早変わり。
ベランダからときどき
進み具合をのぞいては感心していました。
そして、春がきて公園もめでたく完成。
今日ははじめてママとこどもたちがきて遊んでいました。
集う人がいてはじめて完成した1枚の絵のようです。
上からながめていた公園作り、
なんだか仙人になったような気分になって
おもしろかったです。
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大人になって
お酒が飲めるようになった息子と
初めてデートした日。
さりげなく荷物を持ってくれたり
エスコートしてくれる姿にニヤニヤしながら
ふと上をむくと
「わぁ! かわいい♪」
小躍りしたくなるようなもの発見。
古いアパートのベランダの柵が音符になっていました。
いつものお散歩コースに
さざなみ橋という橋があります。
ステキな名前が気に入ってよく行くのですが
今朝は目の前にポトンと勢いよく空から何か落ちてきました。
驚いて上をむいたら、なんだか怒っているような
へんな顔のカモメが1羽。
ぎりぎりセーフ!!
面白かったです(笑)
青い空に背伸びをするように
枝の先をふくらませている桜の木、
花のさく季節はもうすぐそこです。
ちょっとへこんでたり
元気がないときは上をむいて
いつもとちがう景色を見ながら深呼吸。
何だか気分も上向きになりますよ。
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こっちをむいてニッコリ
手をふりながら笑ってる。
ただそれだけのことが
本当にうれしい。
ふつうに
しあわせそうに笑ってる。
大切な人たちの
宝物のような笑顔をずっと見ていたい。
しあわせって何だろう。
おおきな家に住んで、
たくさんのお金に囲まれて暮らすこと?
私のしあわせは
好きな人と笑いあったり
ありがとうの気持ちを伝えたり
そんな何でもない
ふつうの暮らしができること。
いいことだけでなく
悲しいことや
大変なことがあったときも
それを笑ってのりこえる力を持っていたい。
笑う門には福来る。
自分で自分をたのしませてあげよう。
そして、いつも笑っていよう。
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夜の魔法がとける頃
金色の小人たちは
歓びのダンスを踊りはじめます。
毎夜くりかえされる
小人たちの大切な仕事は
きらめきを作ること。
人のこころにしあわせを与えて
明日への希望につながるよう想いをこめて
一つ一つ丁寧に作りあげます。
それが終わると、
いつものように輝く家でひとねむり。
ほら、今朝もいい仕事ぶり。
朝日に輝く水面がきらめいて
とてもきれいです。
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ふつうの特別な一日 |
10,February,2012 |
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お休みの朝はうれしくて
ついつい乾杯のしすぎ。
ふんわりぽかぽかいい気持ち。
足取り軽く・・・
いや、ちょっと千鳥足(笑)?
手をつないで
のんびりゆっくり二人歩き。
運河の水面はキラキラ。
水鳥も仲良くお散歩中。
ふつうの特別な一日。
2月の青い空。
ススキの穂が
ふわふわ風にゆれています。
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きのうは節分。
「福はうち~鬼はそと~
鬼の目ン玉ぶっつぶせー!」
こどもの頃、
祖父のおおきな掛け声にあわせて
勢いよく豆を巻くのは楽しみでした。
三つ子の魂はなんとやらで
大人になった今でも
豆まきが好きなのは
きっとそのせいです。
人のこころの中に住むという
迷いの邪鬼は追い出せましたか?
たくさんのちいさなしあわせが
花ひらきますように。
今日から春のはじまりです。
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家がスタジオにかわった日 |
1,February,2012 |
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いつものガラステーブルに
所狭しと置かれている
メイク用品の数々。
カラフルな練りチークのパレットや
大小さまざまな形の筆とたくさんんのペンシル類。
いちばん大きな筆は
見るからにふわふわしていて
肌に触れたら気持ち良さそうです。
今夜の我が家はスタジオに変身。
大きな鏡の前に陣取って
ヘアメイクの真っ最中なのは
パリから一時帰国中の息子とその友だちです。
あれこれおしゃべりしながら
楽しそう。
背が高くて色の白いモデルさんに
強めのアイメークがよく似合っています。
そういえば、よく見る
韓国ドラマの主人公も男の人だけど
しっかりアイラインしていたっけ。
それにしても、男の人も
メイク映えってするんだなぁと
ヘアメイクのマジックにすっかり感心しました。
目の前でだんだん変わってゆく姿を
見れたのは面白かったです。
そして、私もきれいになることを
なまけちゃいけないなぁ・・・とちょっぴり反省。
明日からまたがんばろうっと。
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万葉集のなかに
かすかで、今にも消えそうな
光や色、音を表す
かそけきということばがあります。
はかなく淡いものにも
価値や意味がある、という
日本ならではの美しい表現です。
刻一刻と色をかえ
変わりゆく朝やけ雲。
アスファルトに
落ちている1枚の紅葉の美しさ。
いちばん星のまたたき。
カサコソと落ち葉を踏む音。
自然の大きな流れのなかでは
人の命もまたかそけきもの。
神さまに生かされている喜びを
こころに刻みながら、いくつになっても
かそけきものを美しいと感じる心を
忘れずにいようと思います。
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